8月24日（土）一宮市木曽川体育館において、

令和元年度　第50回　全尾張地区高等学校夏季剣道大会が行われました。

　　結果　男子団体　優勝　　女子団体　三位

 

	この大会は勝ち抜き戦で勝敗を決めます。 男子は、最後まで大将は出番がなく、大将の3年　中村勇斗選手（藤浪中学校出身）は残念がっていました。
三回戦の起工業戦で、先鋒で出場の武仲大介選手（葉栗中学校出身）が一人で5人の選手と戦い全員に勝ち、見事5人抜きを達成しました。

大会全体を通して、それぞれが自分のポジションで頑張りました。

決勝戦では次鋒の1年　渡邊斗真選手（弥富中学校出身）が得意の小手を決め大将戦で勝ち優勝しました。