愛知黎明高校の歩み
1964年(昭和39年)4月 | 学校法人飯田学園弥富高等学校開校 (入学定員普通科100名、機械科200名) |
---|---|
1966年(昭和41年)4月 | 昼間定時制課程衛生看護科を新設(入学定員80名) |
1974年(昭和49年)4月 | 全日制課程機械科募集停止(普通科入学定員200名に変更) |
1980年(昭和55年)4月 | 全日制課程普通科入学定員を360名に変更) |
1986年(昭和61年)11月 | 「空き缶を一粒のミルクに」~愛と平和の文化祭を機に全校あげて国際支援活動 |
1987年(昭和62年)4月 | 全日制課程普通科を男女共学とする |
11月 | 愛と平和の文化祭Ⅱ~ベンビンダちゃん(モザンビーク)来校 |
1989年(平成元年)4月 | 学級定員40人に |
1990年(平成2年)4月 | 全日制課程普通科に一般、進学、情報処理及びスポーツの4コースを導入、選択講座制の開設 |
1993年(平成5年)4月 | 国際交流活動開始 |
1994年(平成6年)4月 | 学校週五日制試行 |
1995年(平成7年)4月 | 「土曜自由選択講座」の開設(40講座) |
1996年(平成8年)4月 | 自由選択授業を開設 |
7月 | 弥富町大藤学区盆踊り大会実行委員会に生徒会が参画 |
1997年(平成9年)4月 | 弥富町春祭りへの生徒会参加開始 |
10月 | 弥富町健康づくりフェスティバルへの生徒会参加開始 |
1998年(平成10年)4月 | テーマ制選択授業導入 |
2000年(平成12年)11月 | 生徒・父母・地域代表・教育研究者・教員による「学校づくりフォーラム」開始 |
2001年(平成13年)8月 | 硬式野球部甲子園出場 |
2002年(平成14年)4月 | 定時制衛生看護科を男女共学に |
2003年(平成15年)4月 | 定時制課程衛生看護科を単位制に移行し、社会人や高卒者の受け入れを開始 全日制課程普通科の教育課程を変更し、4コース(類型)を2コース(クリエイティブコース、スポーツコース)に統合すると共に、「自由選択科目」「体育専攻実技」「CT(クリエイティブ・タイム)」を新たに開設 |
2005年(平成17年)4月 | 通信制弥富看護学校開校 |
2007年(平成19年)11月 | 愛知県国際交流協会より国際交流推進功労者表彰を受ける |
2008年(平成20年)7月 | 「国際交流週間」が弥富市との共同開催に発展 |
2009年(平成21年)1月 | 「未来型学力に挑む」発表 エコキャップ運動の取り組みを開始 |
2010年(平成22年)4月 | 弥富市との定期協議を開始 |
10月 | 弥富市健康フェスタ・駅伝大会(弥富市・弥富高校共催)開始 |
2011年(平成23年)6月 | 「教職員の倫理綱領」自主制定 |
2012年(平成24年)1月 | 学校づくりマニフェスト「踏み出した先に見える希望」発表 |
9月 | 看護専門図書室及び閲覧学習室新設,看護実習棟改修・耐震補強,東棟耐震補強,新昇降口設置,ランチルーム改修 |
2013年(平成25年)4月 | 愛知黎明高等学校に校名変更 地域とつながる探究学習(4つの探究コース:国際,地域,自然,アスリート)と看護教育を二本柱とする新カリキュラムで未来型学力を育てる実践に踏み出す 全日制看護科(5年一貫)開設 愛知黎明教育研究所開設 所長に佐藤廣和氏(三重大学名誉教授)就任 |
7月 | 硬式野球部 愛知県大会準優勝 |
2014年(平成26年)3月 | 准看護師資格試験全員合格 |
2015年(平成27年)3月 | 准看護師資格試験全員合格(2年連続) |
4月 | 看護教育担当副校長に小塚ますみ氏を招聘 |
2016年(平成28年)3月 | 准看護師資格試験全員合格(3年連続) エコキャップ600万個突破 |
2017年(平成29年)3月 | 准看護師資格試験全員合格(4年連続) |
2018年(平成30年)3月 | 准看護師資格試験全員合格(5年連続) |
2018年(平成30年)3月 | 看護師看護師国家試験全員合格(全日制看護科一期生) |